親の婚活事情 おせっかい?放っておく?押し付けはダメ!徹底解説!

ともちゃん
ともちゃん

こんにちは、トゥーミー広報部です。

ご子息・ご令嬢が独りで生活していると、ご不安になりますよね。たまに会ったときに結婚の話をもちかけると、たいてい「ほっといて!」「べつに」などと返されることが多いのが現実。そんな衝突を避けようと助言せず、そのまま時だけが過ぎ…「あの時こうしていれば」という後悔を抱えてしまった。

そうならないよう、いまから私たちがお手伝いします。

みぃさん
みぃさん

ご子息・ご令嬢のために行動を起こすあなたを応援します

目次

親御さまが婚活する理由

お子さまの価値観が偏りすぎている

偏った価値観から、あえて婚活を遠ざけている可能性があります。

ちなみに親御さまの「結婚をしなければならない」も偏った価値観です。

結婚がすべてではないから、婚活は必要ない。それは強い意思を以て、熟考して出た結論ではないように思います。「しない」という100%の否定ではなく「しなくてもいいか」が本音の可能性が高いからです。

小さい頃なぜ勉学に励むよう伝えてきたのか、それはお子さまの可能性や選択肢を広げてあげるためですよね。 それと同じで、婚活に向き合うよう伝えることは、未来の可能性を広げるためのお手伝いになるのです。

ともちゃん
ともちゃん

事実、お子さまと話してみると

独りで生きる60代を想像できていない方もいます

みぃさん
みぃさん

いい人がいるなら「してもいい」。

それならキッカケをプレゼントするのもありですね

過去の失敗経験で消極的に

「交際途中で何度か断られてしまった」

様々な場面で思うようにいかないことがあります。1度や2度であれば這い上がれますが、数十回と重ねていくと、1人では精神的に疲弊します。最悪の場合、婚活自体を諦めてしまいます。

相談できない仲人や、相談相手がいないシステムを利用している場合、再チャレンジはとても難しいです。

私たちトゥーミーの公式コーディネーターは、会員さまのお悩みや苦しみに、親身に耳を傾け、これからどうするかを二人三脚でサポートします。

ともちゃん
ともちゃん

お相手選び、お見合い、デートまで、押し付けはせず

求められるものをすべてサポートいたします

みぃさん
みぃさん

ゴールは交際でなく婚約

最後まで見届けるのが私たちトゥーミーです

遠方で様子がわからないから

「宿題しなさい」と言われ、自発的に勉強の必要性を理解し、進んで課題をこなすお子さまは、ごく少数派。ほとんどが反発されることが多かったのではないでしょうか。それと同様に根拠も示さず、遠方から「結婚しなさい」と言っても、のれんに腕押し。しなさいという命令形には、人を動かすパワーはありません。人を動かすのは想いです。

結婚が当たり前という皆婚社会は終わりました。価値観に多様性が求められる中、なぜ結婚した方がいいと思ったのか、本当にお子さまのためを想っているか。口に出す前に巡らせてみてください。そして、お子さまに伝わる言葉が何か一緒に考えましょう。

上京したご子息・ご令嬢の近況が見えず、関東圏にいる私たちを頼っていただくのもよろしいかと思います。

婚活をされるご本人さまのみならず、親御さまのよきご相談相手としてもサポートして参ります。

ともちゃん
ともちゃん

核家族化に焦りを覚える気持ち、わかります

みぃさん
みぃさん

当たり前が当たり前でなくなってしまった喪失感もありますよね

まずは1人の人間として尊重する

自分の希望と相手のしあわせを混同しない

母親
母親

早くしあわせになってもらいたい!

みぃさん
みぃさん

なぜ結婚することがしあわせと思ったのかを伝えてみましょう

母親
母親

孫の顔が見たい!

みぃさん
みぃさん

言い方を変えてみましょう

あなたが生まれてきてくれて、一緒に成長できた私の人生はこんなにしあわせだった。

だからあなたにもこの気持ちを分けてあげたい、

子育てはこんなに充実感に溢れていた。と想いを伝えてみましょう

結婚することが、なぜしあわせなのか。今の時代は昔よりも考えて行動することが求められています。

人間の根底には「孤独は寂しい」という気持ちがあります。

このままだと孤独死してしまうかも!これは半分は本当で、孤独によってセルフネグレクト状態になってしまうのです。要するに自分を粗末に扱い出してしまうから、心配なのです。

榊原
榊原

自由にさせて「信じる」。これも美学ですが、

少しだけ道を示して差しあげることも愛だと思います

人は本能的に「理解してもらえるとうれしい」という願望を持っていて、自分の思いに共感してくれる友人と一緒に過ごしたいと思うし、分かり合える人と恋愛したり結婚したりしたい、と感じます。

いまこの瞬間は独身のままでいいやと思っていても、10年先の自分もそう思えるか。残りの人生50年余り、独りで過ごす人生に明るい未来を描けるか、想像してもらうといいかもしれません。10年後に重い腰を上げるより、いま行動したほうがもっとしあわせを感じられるかも、考え方に変化が起こることもあります。

友人がいても、よい関係がいつまでも続くとは限りません。あくまで他人。

結婚は法律でも守られる家族ができるということ。支え合えるパートナーが、一生味方でいてくれる

これはとてもしあわせなことではないでしょうか。

加藤
加藤

あのとき親御さまが一言、キッカケをくれたからいまがある

そんな未来が待っているはずです。

まずは無料カウンセリングでご相談ください

こんな方をお待ちしています

  • 大切なご子息・ご令嬢のサポートをしたい方
  • しあわせを願っている方
  • 損得勘定ではなく愛を持った方

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